大泉洋 「しっかりと1分にまとめました」映画上映前に流れる幕間映像に登場
映画『ディア・ファミリー』に出演する福本莉子さんと大泉洋さん (C)2024「ディア・ファミリー」製作委員会
俳優の大泉洋さん(51)と福本莉子さん(23)が出演する、映画『ディア・ファミリー』(6月14日公開予定)が、映画上映前に流れる幕間映像に登場。コメントを寄せました。
映画は、生まれつき心臓に疾患を持っていた娘を救いたいという一心で、知識も経験もない状態からの医療器具開発という不可能に挑み、のちに17万人の命を救うこととなる家族の愛と絆を描いた、奇跡と実話の物語。大泉さんは、小さな町工場を経営する坪井宣政役を演じ、娘・佳美役を福本さんが演じます。
今回、映画『ディア・ファミリー』とTOHOシネマズがコラボレーション。全劇場・全スクリーンの映画上映前に流れる幕間映像で、福本さんがナビゲーターを務める、“シネマチャンネル”に大泉さんが登場します。
大泉さんは「僕も普段映画館に行くと(福本)莉子ちゃんの“シネマチャンネル”を必ず観ますが、そこに他の人が出てくるのは観たことなかったので出演することができて嬉しかったです。私は人がやっているものに乱入するということが好きなので、私にとっては一番好きな企画でした。ただ、秒数の制限が厳しくて、絶対に1分を超えないようにと言われていたので緊張感もありました。親子の絆で息もぴったりで、しっかりと1分にまとめました」とコメント。
そして、シネマチャンネルのナビゲーターを務める福本さんは「普段はスタジオで1人で撮影しているのですが、こうやって誰かと一緒に共演するのが初めてだったので新鮮でした。スペシャルコラボ企画ということで、とても嬉しかったです。時間制限がありましたが、一発できっかり1分撮影出来たのがすごかったです」とコメントを寄せました。
映画は、生まれつき心臓に疾患を持っていた娘を救いたいという一心で、知識も経験もない状態からの医療器具開発という不可能に挑み、のちに17万人の命を救うこととなる家族の愛と絆を描いた、奇跡と実話の物語。大泉さんは、小さな町工場を経営する坪井宣政役を演じ、娘・佳美役を福本さんが演じます。
今回、映画『ディア・ファミリー』とTOHOシネマズがコラボレーション。全劇場・全スクリーンの映画上映前に流れる幕間映像で、福本さんがナビゲーターを務める、“シネマチャンネル”に大泉さんが登場します。
大泉さんは「僕も普段映画館に行くと(福本)莉子ちゃんの“シネマチャンネル”を必ず観ますが、そこに他の人が出てくるのは観たことなかったので出演することができて嬉しかったです。私は人がやっているものに乱入するということが好きなので、私にとっては一番好きな企画でした。ただ、秒数の制限が厳しくて、絶対に1分を超えないようにと言われていたので緊張感もありました。親子の絆で息もぴったりで、しっかりと1分にまとめました」とコメント。
そして、シネマチャンネルのナビゲーターを務める福本さんは「普段はスタジオで1人で撮影しているのですが、こうやって誰かと一緒に共演するのが初めてだったので新鮮でした。スペシャルコラボ企画ということで、とても嬉しかったです。時間制限がありましたが、一発できっかり1分撮影出来たのがすごかったです」とコメントを寄せました。