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北“弾道ミサイル”今年4度目…異例の発射

2022年1月17日 17:39

韓国軍は北朝鮮が17日朝、弾道ミサイルと推定される飛翔体を発射したと発表しました。

韓国軍は午前9時前、北朝鮮が平壌の順安飛行場一帯から日本海に向けて短距離弾道ミサイルと推定される飛翔体2発を発射したと発表しました。飛距離はおよそ380キロ、高度はおよそ42キロで、軍関係者は「連続発射能力を向上させるための発射」と推定しています。

韓国政府は、緊急会議で「今年に入り4回ミサイル発射が続く非常に遺憾な状況」だと指摘しました。

北朝鮮の飛翔体の発射は14日以来で、この時は列車を利用して2発の戦術誘導弾を発射し、その前にも年明けに2回、極超音速ミサイルの発射実験を行っています。

11日の発射に立ち会った金正恩総書記は、兵器開発を引き続き強化する方針を示していて、発射は今後も続く可能性があります。