JO1、アメリカで存在感をアピール グラミー・ミュージアムでパフォーマンス披露
JO1が『グローバル・スピン・ライブ』に出演 (C)LAPONE ENTERTAINMENT
11人組グローバルボーイズグループ・JO1が、グラミー賞の主催団体がグローバルアーティストを紹介するオリジナルコンテンツ『グローバル・スピン・ライブ』に出演しました。
現在、全6都市8公演を巡る初のワールドツアーを開催中のJO1。現地時間3月1日にロサンゼルス、3・4日にニューヨークでの公演を終えると、再びロサンゼルスに戻り、10日に『グローバル・スピン・ライブ』に登場。グラミー賞にまつわる博物館、グラミー・ミュージアムの中に設立された特別な場所で開催されました 。
現在、全6都市8公演を巡る初のワールドツアーを開催中のJO1。現地時間3月1日にロサンゼルス、3・4日にニューヨークでの公演を終えると、再びロサンゼルスに戻り、10日に『グローバル・スピン・ライブ』に登場。グラミー賞にまつわる博物館、グラミー・ミュージアムの中に設立された特別な場所で開催されました 。
■アメリカでのライブで「僕らがJAMからエナジーをもらった」
司会者から「今回のワールドツアーで、ロサンゼルスとニューヨークでパフォーマンスをしてどんな気持ちだったか?」と聞かれると、メンバーの大平祥生さん(24)は「たくさんのファンがいてくださることがわかりましたし、僕らがエナジーを渡しにきたつもりが、僕らがJAM(ファンネーム)からエナジーをもらった気がしました」と、心境を明かしました。
そして、観客を前にライブ。『ICY』『Trigger』『HIDEOUT』といった楽曲をパフォーマンスし、最後に披露された『Eyes On Me (feat.R3HAB)』 の曲の間奏部分では、豆原一成さん(22)、川尻蓮さん(28)、佐藤景瑚さん(26)が力強いソロダンスを見せ、会場を沸かせました。
そして、観客を前にライブ。『ICY』『Trigger』『HIDEOUT』といった楽曲をパフォーマンスし、最後に披露された『Eyes On Me (feat.R3HAB)』 の曲の間奏部分では、豆原一成さん(22)、川尻蓮さん(28)、佐藤景瑚さん(26)が力強いソロダンスを見せ、会場を沸かせました。
最終更新日:2025年3月14日 23:15