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2010年7月23日 21:07

山田洋次監督、若手に訓示「映画は感動を共有するもの」

山田洋次監督、若手に訓示「映画は感動を共有するもの」
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映画監督の山田洋次氏(78)が23日、埼玉・川口のSKIPシティで始まった「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2010」(〜8月1日)のオープニングセレモニーに出席した。デジタルシネマの新しい才能を発掘する目的で始まった映画祭も今年で7回目。オープニング作品「幸福の黄色いハンカチ デジタルリマスター」の舞台あいさつに駆けつけた山田監督は、撮影当時を振り返り、「(主演の)武田(鉄矢)くんも“おぉ”というくらい若い。(桃井)かおりさんもまだ初々しい娘さんです」と目を細めた。司会者から新進気鋭の映画人たちにアドバイスを求められると「映画は大勢で同じ感動を共有するために110年前にできたもの。それを忘れないで」と語った。