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2011年5月26日 20:44

尾木ママ作品に共感「子育ては愛とロマン」

尾木ママ作品に共感「子育ては愛とロマン」
(c)NNN

 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(64)が26日、都内で映画「ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ」(7月2日公開)の親善大使に就任した。

 子ブタのモモを抱き、魔法使いの衣装で就任式に出席。「孫も抱いていないのにモモちゃんを先に抱いちゃった。重かった。6キロもあるんだもん」と息をきらしながら、「きのう一生懸命探して買ってきたの!」と頭につけた子ブタのブローチをアピールした。

 問題を抱えた家族を笑顔にして去っていく不思議な魔法使いナニー・マクフィーの物語。叱らない子育てを提唱する尾木ママが、5つの教訓で子どもたちを成長させるナニーに共感。「子育ては愛とロマンです。映画が見事に体現してくれていて、僕のいつものスローガンと一致しています」と話した。

 映画イベントの出演は今回が初めてで、「教育評論家という足場がありますので、そこで信頼をなくすといけない。(理念を)後押ししてくれるような役割だったら何でもしようと思っています。今回はピタッときたのでお受けしました」。自身が魔法を使えるとしたら、「お母さんたちにナニーと同じような魔法の力を分けてあげたい。怒ったり叱ったりしないで成長させることができる秘けつがあるんですけど、それを皆さんにお配りしたい。トンと魔法の杖をついて」と子育てのコツを広めたいようだった。