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2011年5月28日 19:36

ミュージシャン玉木宏、ノリノリ4000人

ミュージシャン玉木宏、ノリノリ4000人
(c)NNN

 俳優の玉木宏(31)が28日、都内でフリーライブ&握手会を行い、2回のステージでファン4000人を集めた。

 5月25日に発売されたユニバーサルミュージック移籍第1弾シングル「FREE」の発売を記念したイベントで、台風の影響で雨が降りしきる中、開演3時間前からファンが長蛇の列を作った。

 スカイブルーのスーツ姿で玉木が登場すると、会場は一挙にスパーク。「俳優業をやっていて、たまたま2年空いてしまった」と久しぶりとなった音楽活動について説明し、自身で作詞した「FREE」の仕上がりに「勢いよく飛び出していける楽曲を求めていた」と納得の笑顔を見せた。
 曲を聴いて、その後作詞することが多いというのが玉木の制作スタイル。「家で机の前に向かって作るのではなく、ドライブソングなので、外に出てドライブしながら作ったら、わりと言葉が出てきた」と制作舞台を明かした。

 2004年にデビューしたころは「音楽を演じようとしていた」と振り返り、反省。「それじゃダメだと分かって、今は音楽は自分自身の思いを伝える場だと思っている」とミュージシャンの表情で語った。

 カップリング曲の「ALL my life」は、「FREE」と対照的なスローバラード。「『FREE』がたくさんの人に伝える曲だとしたら、カップリングの『All my life』は目の前の1人に対し歌っている曲」と解説を加えた。

 ステージではギターを弾きながら、「FREE」を熱くパフォーマンス。6月22日にアルバム「START」を発売し、7月2日からは初の台湾公演を含む海外4公演、国内8公演を行う「TAMAKI HIROSHI LIVE TOUR R.G.B 2011」に飛び出す。
 「夏にしっかりライブをやるのは初めて。僕は暑いのは大嫌いだけど、楽しめる空間を作りたいを思う」とファンに約束した。