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2011年8月4日 21:33

東京ドームの自転車発電、あのバンドが参加

東京ドームの自転車発電、あのバンドが参加
(c)NNN

 4人組ロックバンド「NICO Touches the Walls」が4日、東京ドームで開催中の節電イベント「東京ドーム発電所」に参加した。

 同所で開催される巨人戦15試合で、一般募集した参加者が自転車による人力発電に挑み、ヒーローカーの動力をまかなうという試み。4人はグラウンドが見下ろせる右翼席上部の場内監視室に特設された“発電所”で、白球を追いかける選手たちのプレーを堪能しながら、必死にペダルをこいだ。

 6回表終了時には、この模様が大型スクリーンに映し出され、ボーカルの光村龍哉(25)が「めっちゃ必死に頑張ってます」とアピール。ベースの坂倉心悟(26)は「CD聴いてくださ〜い」と8月17日リリースの新曲「手をたたけ」をしっかり売り込んだ。

 4人は自転車に乗ったまま取材に応じた。光村は「結構キツイですね。なかなか(ワット時を表示する)メーターが上がらないですね」とポツリ。それでも普段から自転車派とあって、「曲を作るのも自転車に乗りながら作ったりするんです。自転車に乗っているときに生まれているメロディーって、結構あるんですよ」と足を休めることなく答え、「ライブで使わない筋肉が悲鳴をあげている感じ。でも、夏フェスの真っ最中なんで、いい感じで体力をつけられると思います」と、したたる汗をぬぐいながらさわやかな表情を浮かべた。