日テレNEWS
カルチャー
2011年11月8日 19:24

女性ユニット“トモユカ”エイズ撲滅に一役

女性ユニット“トモユカ”エイズ撲滅に一役
(c)NNN

 女性2人組ヒップホップユニット、@djtomoko n Ucca-Laugh(アットディージェートモコ アンド ユッカラフ)が8日、オリジナルコンドームの製作を嘆願するために東京・文京区のオカモト株式会社を訪問した。

 11月30日(水)、東京・レフカダ新宿で開催されるオカモト主催のエイズ予防啓発イベント「リアルオカモトスクール2011〜STOP AIDS〜」への出演も決まっている2人は、ビートメイカーのアットディージェートモコ(28)とシンガーのユッカラフ(28)が2010年に結成したユニット。即興で楽曲制作する姿を動画配信サイトの番組として自宅から定期的に生放送したところ、人気番組になったという。
 その後、iTunesで配信した楽曲がヒップホップチャートの上位に次々とランクイン。その中の1曲「HOW WE RULE」が、CD発売していないにもかかわらず、J−WAVEチャートで最高24位を記録。音楽業界関係者の注目を集める中、メジャーデビューに至った。

 今回の訪問は、9日発売のデビューアルバム「1MPD n a MIC」収録の「ラヴ合ちん(らぶがっちん)」とコンドームのトップメーカーであるオカモトとのコラボ企画の実現を願ったもの。男女の愛を育む行為をテーマにしている同曲の理念を、オリジナルコンドームに反映させることを企画した。

 アーティスト本人が、製作嘆願書を持って企業を訪れる常識外れの要請にも、オカモト側は快く対応。同社の常務取締役の竹内誠二氏(60)は、「(コンドームは)女性が買うのが今のスタイル。女性に合ったオリジナルコンドームを作りたい」と意欲を示した。
 嘆願書を無事手渡したユッカラフは、デビューアルバムについて「女性の“あるある”が詰まった12曲。同世代の女性にぜひ聴いてほしい」とアピールした。