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2011年11月30日 15:37

出光仁美がヒット祈願…赤穂浪士姿で奉納唱

出光仁美がヒット祈願…赤穂浪士姿で奉納唱
(c)NNN

 コロムビア創立100周年記念演歌アーティストとして2010年4月にデビューした演歌歌手の出光仁美(27)が30日、東京・早稲田の水稲荷神社でサードシングル「男 安兵衛・喧嘩花」のヒット祈願を行った。

 忠臣蔵で知られる赤穂浪士47士の中でも剣豪として名をはせた堀部安兵衛の2度にわたる討ち入りの様子を歌い上げた楽曲。同神社は1度目の討ち入りの舞台となった場所で、安兵衛にふんした出光は同じ事務所のお笑い芸人、ビューティーこくぶ(38)、ゴンゾー(25)、山田くん(29)、ポケパラ高橋(32)の騎馬に乗って安兵衛の碑から本殿まで練り歩き、作詞家・喜多條忠氏、作曲家・水森英夫氏とともにヒット祈願を行った。

 その後、神楽殿で新曲を奉納唱。ファンや参拝客から温かい拍手を浴び、喜多條氏からも「この歌はせりふ入り。今聞いてビックリしたんですけど、仁美ちゃんが本当に上手に歌っていた。レコーディングの時はせりふが下手だったんですけどね」と辛口ながらもお褒めの言葉がかけられた。

 当初は力強い男性言葉によるセリフに照れがあったようで、両先生からは「歯切れ良く、たたみ込むように」というアドバイスをもらったが、「『ござる』とか、『なるものか』っていう言い回しが(どう言っていいのか)よく分からなくて。(時代劇の)映画とか(水森)先生の口調を手本にして、集中して練習しました」としみじみ。「今年は震災もあり、考えさせられた1年でしたし、歌の力やいろんな方々のありがたさを知った1年でした。天国の安兵衛さんに恥じないように頑張ります」といっそうの飛躍を誓った。