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2012年1月22日 19:55

笑い飯哲夫、仏教講座「印税の半分は寄付」 

笑い飯哲夫、仏教講座「印税の半分は寄付」 
(c)NNN

 お笑いコンビ「笑い飯」の哲夫(37)が22日、都内で開催された「文化財レスキュー」イベントで仏教講座を行った。

 写経を趣味とするほど仏教通で知られ、09年1月には著書「えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経」(ヨシモトブックス)を出版。この日は1時間にわたり、笑いを入れながらも、熱っぽく仏教入門の講義をした。
 
 昨年12月には2冊目の著書となる小説「花びらに寄る性記」(ヨシモトブックス)も発売。漫才だけではない才能を開花させている。

 哲夫は「大人になって勉強が好きになりましたね」と明かし、次は「イスラム教を勉強しようかな」と意欲をチラリ。「前に仏教の本を出したら反響よかったので、けっこう売れるんとちゃうかな」と煩悩たっぷりに構想を明かした。

 取材陣から2冊の印税の使い道を質問されると、「まだ新しい方は入ってきてないけど、般若心経の方はけっこう入ってきていまして…」と喜びつつも、「(印税の)半分は寄付していますので、あいついいやつだなって言っておいてください」とアピールした。
 
 イベントには相方の西田幸治(37)、奈良県の住みます芸人のお笑いコンビ、アルドルフも出席。奈良文化財研究所が東日本大震災によって被災した文化財を救援するために行っている活動「文化財レスキュー」への理解と支援を参加者に呼びかけた。