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2012年3月3日 12:55

松ケン瑛太感動…リアル僕達急行4日〜運行

松ケン瑛太感動…リアル僕達急行4日〜運行
(c)NNN

 俳優の松山ケンイチ(26)、瑛太(29)、女優の貫地谷しほり(26)、村川絵梨(24)が3日、神奈川・横須賀の京急ファインテック 久里浜事業所で行われた「僕達急行ラッピング電車」の出発式に立ち会った。

 映画「僕達急行 A列車で行こう」の24日公開を記念し、4日から「僕達急行ラッピング電車」が京急線三崎口駅〜泉岳寺駅間を1日3往復程度運行することに。

 松山は、公開を告知するポスターや中吊り広告があちこちに貼られた特別車両に驚き、「このような電車ができるとは思っていなかったので、ビックリしました」と感激。
 瑛太は劇中の場面写真が使われた車両内の窓上ポスターを見わたし、「(撮影現場では)本当にさわやかな気持ちでいられたので、(自分は)よく笑っているなぁという印象を受けました」としみじみ語った。

 作品は、昨年12月に急逝した森田芳光監督の遺作になってしまった。4人はそれぞれ監督との思い出を回想した。
 松山と瑛太が「とにかく(感性が)豊かな方だった」と言えば、貫地谷は「駒鳴駅(こまなきえき=佐賀)で撮影した時、よく農作業をする時にかぶったりする、襟(えり)のあたりまで布がついている帽子を監督がかぶっていて、『よく来たねぇ』って地元の方みたいに迎えてくれて。いつもそうなんです」と故人の人柄をしのばせるエピソードを語った。

 4人は、最後に車両の先頭に取り付けられた特製・僕達急行ヘッドマーク(車両や系統番号などを示す板)にサイン。世界に1編成(8両)だけの「ラッピング電車」を仕上げた。