日テレNEWS
カルチャー
2012年5月1日 23:08

忠信、“渡米”の可能性「自分からはない」

忠信、“渡米”の可能性「自分からはない」
(c)NNN

 米映画「バトルシップ」に出演している俳優の浅野忠信(38)が1日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見を開いた。

 日本、ヨーロッパ、アジア各国ですでに封切られている本作が、いよいよ18日から全米でも公開がスタート。本国での上映に先駆けて、10日には米ロサンゼルスのNOKIAシアターでUSプレミアが開催される。

 集まった外国人記者らも浅野に興味津々の様子で、「異国での撮影中にどのようにしてチームのメンバーたちとコミュニケーションを取ったのか」、「どうやって英語の勉強をしたのか」などという質問が多数寄せられ、浅野も1つ1つに真摯(しんし)に回答。記者から「ぜひ私の質問には英語でお答えいただけるとうれしいなと思います」と要望されると、映画「モンゴル」の撮影時に習得したモンゴル語で一言あいさつし、「誰も分からない」と苦笑いした。

 今後、俳優業の拠点を米国へ移す可能性について尋ねられると「計画を立てて動くような人間ではないので、そのときが来ればそうなるんじゃないかなと思いますが、自分から計画を立ててそうするということはないですね。撮影もロサンゼルスが中心というわけでもなくて、ロケによってはメキシコに行ったり、ロンドンに行ったりするので。そういう意味では、東京を拠点としていても何ら問題ないなと。それは流れだと思いますので」とやんわりと否定。

 作品のエンドロールに続編をにおわすシーンがあることを指摘されると、笑みを浮かべて「この間のプレミアのときも監督が『“2”もやるからな。そのときはお前も来いよ』って言ってくれていたので。もしそういうことがあれば、ぜひ参加したいですね」と語った。