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2012年6月13日 16:16

“新生スパイダーマン”3D上映にリアル感

“新生スパイダーマン”3D上映にリアル感
(c)NNN

 米3D映画「アメイジング・スパイダーマン」(30日公開)の来日記者会見が13日、都内で行われ、米俳優のアンドリュー・ガーフィールド(28)らが出席した。

 シリーズ3作で全世界興行収入25億ドルを超えた大ヒット作品が、新スタッフ&新キャストで新しく生まれ変わって登場する。

 主人公を演じるアンドリューは、集まった報道陣に「ありがとうございます」と日本語であいさつ。日本で23日と24日に世界最速の3D限定先行上映があり、30日から全国公開されるため、「この国はこのキャラクターにとってとても大切な土地です。楽しんでいただけたらと思います」と喜んだ。

 完成作に自信をのぞかせ、「僕は3歳のころからスパイダーマンの大ファンでした。スパイダーマンを3Dで見られるというのは、とてもすごいアイデアだと思います。見ていると、まるで自分が飛んでいるかのような気持ちになります」とにっこり。スパイダーマンは「僕の人生を形づくったと言ってもいいキャラクター。スパイダーマン役を演じることができたのはとても名誉なことで、大好きなシーンはありすぎる。映画全部が見どころです」と興奮気味にPRした。

 ヒロインを演じた米女優のエマ・ストーン(23)は3Dでの上映を「スパイダーマンと3Dは、すごく完璧なマッチングだと思います」と絶賛。「大好きなシーンは主人公のピーターが徐々に力をつけていくところ。ユーモアたっぷりのシーンが大好きです」とほほ笑んだ。

 劇中ではアンドリューと共に高校生役を演じているが、ティーンエイジャーを演じることに抵抗がなかったかと尋ねられると「私は高校生役でキャスティングしてくれるんだったら、いつでも受けます。というのは、それ以外では、現実ではどんどん年を取っていくだけですから」とお茶目に語り、笑いを誘った。