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2012年8月3日 14:55

【直撃2】キンコン今年は「子供も笑わす」

【直撃2】キンコン今年は「子供も笑わす」
(c)NNN

 お笑いコンビ「キングコング」の漫才ライブツアーDVD「KING KONG LIVE 2011」(8月8日発売)は、特典映像も必見だ。

 ツアーの裏側を追いかけた117分の映像には、本番直前の舞台袖の会話や、2人が交通渋滞に巻き込まれ約2時間遅れでのスタートとなった北海道・札幌公演の舞台裏のほか、各地の楽屋での何気ない会話といった“素のキングコング”の表情、客席の様子やライブ前後のお客さんの姿も収録されている。

 西野亮廣(32)と梶原雄太(31)も舞台の上からでは知ることのできない細かい観客の様子を、特典映像を通じて知ることができた。8月12日の福岡公演から「KING KONG LIVE 2012」がスタートするにあたって西野は「別に僕が結婚したとか子どもができたとかじゃないんですけど、なんか、子どもを笑わしたいなっていうのを急に思いまして。DVDを見て、意外と子どものお客さんもいらっしゃるんだなということに気づいたからだと思うんですけどね」と少し照れながら吐露。
 「そこは去年と大きく違うところですかね。去年は本当に好き勝手やらしていただきましたから。でもなんか、父ちゃんが息子を連れてきて、息子が笑ってへんかったら雰囲気悪いやろなって思って。『子どもを無視しないぞ』っていうのは、急に芽生えた感情ですね」と自身の“父性”を大切にしたいと笑みを浮かべた。

 梶原も「確かにDVDを見て『あ、こういうお客さんの層なんだ』っていうのは思ったんですよね。本当に老若男女いらっしゃっていただいていて、自分が思っていた客層とはちょっと違ったんです」と新しい発見があったと吐露。
 西野が「年を重ねたっていうのもあるのかもしれない。1年目や2年目のころはそういう(子どもを笑わす)のって『なめられるんじゃないかな』って思ってできなかったと思う。芸歴を重ねた今だからこそ、そういうこともちょっとやりやすくなったのかもしれない」と新しい“姿勢”を示すと、梶原も大きくうなずいていた。