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2012年10月10日 14:41

CLIFF EDGEイベントに蝶野参戦

CLIFF EDGEイベントに蝶野参戦
(c)NNN

 男性3人組ヒップホップグループ「CLIFF EDGE(クリフエッジ)」のイベントに、プロレスラーの蝶野正洋(49)が“参戦”することが、分かった。

 10日発売のアルバム「CLIFF EDGE」の発売記念イベントを、14日に神奈川・横浜ビブレで開催。収録曲「Belive〜夢のカケラ〜」のプロモーションビデオ(PV)に出演している蝶野が、イベントで3人を激励する。

 メンバーと蝶野は、2011年に福島県で行われた東日本大震災の復興イベントで知り合い、その後、親交を深めてきた。
 プロレス界で“黒のカリスマ” と恐れられている蝶野を「初めは怖いなと思っていた」というSHINは、見た目と内面のギャップにノックアウトされた様子。「接すると本当に温かい方」と語り、DJ GEORGIAも「俺たちに同じ目線で話しかけてくれるその器に、毎回、感動させて、勉強させてもらっている。実はレコーディングにも来ていただいて、声を入れていただく機会があって、蝶野さんの声が入った瞬間に、男気が150倍くらいになって。やっぱり本物は違うなっていう印象を受けたことが、僕の中では1番の思い出です」と尊敬のまなざしを向けた。

 蝶野はカメラの向こうのファンを意識し、まずは「CLIFF EDGEのPV専属男優の蝶野です」とおちゃめに自己紹介。
 CLIFF EDGEの楽曲の魅力について「何か訴えるものがありますね。自分も子どもたちに聴かせたいし、多くの人たちに聴いてもらいたい。俺なんか49歳で、50近い男っていうのはどこかで夢を諦めかけて、どういうふうに下っていこうかということを考える年齢ですけども、この歌を聴いていて違うなと思った。もう1回、自分の『夢のカケラ』を拾って行こうというような、ジャンルを問わず年齢を問わず、訴えるものがある」と力説し、「俺は今、聴いているのはCLIFFの楽曲だけです。CLIFFの大ファンです、俺は」と伝えた。

 14日のイベントでは、メンバーが蝶野の物まねをするという驚きの企画も用意されている。
 強面で体格のいいSHINは、初対面の蝶野に「お前、リングで俺とやらねえか?」と言われた過去を明かし、「そう言われたあのときめきを忘れずに。帽子を取ると(プロレスラーの)天山(広吉)に似ていると言われるので、蝶野イズムをがっちり入れて、本番を頑張りたいと思います」と笑いを誘った。