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2013年7月11日 10:25

杏里、追憶を希望に。あの時代を思い出して

杏里、追憶を希望に。あの時代を思い出して
(c)NNN

 歌手の杏里(51)が10日、都内でセルフカバーアルバム「Surf City-Coool Breeze-」の発売記念イベントを開催した。

 ファン80人の前に登場すると「来てくれてどうもありがとう!サンキュー」とにっこり。アルバム収録曲「悲しみがとまらない」など3曲を歌い上げ「80年代、バブルの時代でもあったあのころ、すごい輝いていましたよね。80年代に出した曲を集めました。アルバムを聴いて、あの時代を思い出してほしい」とPRし、はにかんだ。

 本作のテーマを「エイティーズをテーマに作ったんです」と説明。「すでに涙してくれている方もいますけど。やっぱりあの時代、元気でしたよね。いまも少しずつ明るい時代が戻って来つつあると思うんです。だからこのアルバムで、あと1歩、あとひと押し背中を押せたらと思って作ったんです」ときっぱり語った。

 デビュー以来、ミュージックシーンの真ん中を歩んできた。新しい音作りに意欲がかげることはなく、「私も35周年ですけど、まだまだ挑戦したいことがたくさんある。とにかくこのCDを聴いてノスタルジーにひたって、あのころの希望を持って前に進んで行ってほしい」と、原動力になる音楽の強さを訴えた。

 アルバムには14曲を収録した。「まだまだ歌わなきゃいけない曲、たくさんあるんです。第2弾もあるかもですよ」とほほ笑み、会場をわかせた。