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2013年8月24日 19:45

未来穂香ミステリアスな役に「やりがい」

未来穂香ミステリアスな役に「やりがい」
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 公開中の映画「江ノ島プリズム」の大ヒット御礼舞台あいさつが24日、都内で行われ、女優の未来穂香(16)、吉田康弘監督(34)らが登壇した。

 神奈川・江の島を舞台に、現代と過去をタイムトラベルする高校生らの切ない青春映画。幼なじみの3人を俳優の福士蒼汰(20)、野村周平(19)、女優の本田翼(21)が演じた。

 未来が演じたのは、60年間、学園に取り残されたタイムプリズナー・今日子という、ミステリアスな存在。「すごくやりがいのある役でした」とにっこりと手ごたえを話し、「昭和の女の子だったので、現代っぽい身振り手振りが出ないように、ゆっくりと(せりふを)しゃべったりして、落ち着いた子を演じました」と平成生まれならではの役作りの苦労を話した。
 未来の演技について吉田監督も、「3人の青春物語の中で、今日子ちゃんの存在がいいスパイスになっていますね」と太鼓判を押した。

 江の島を舞台にした映画だったが、「学校のシーンだけだったので、江の島には1回も行けてないんです」と未来は苦笑い。「(芝居の)からみも福士くんだけだったので、待ち時間もひとりでポツンとしていました」と振り返り、会場の笑いを誘った。