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2013年9月27日 23:05

EXILE・HIRO、ラストツアーに幕!

EXILE・HIRO、ラストツアーに幕!
(c)NNN

 ダンス&ボーカルユニットのEXILEが27日、東京ドームで全国ツアー「EXILE LIVE TOUR 2013 “EXILE PRIDE”」の最終公演を行った。

 リーダーで所属事務所の社長でもあるHIRO(44)がパフォーマーとして参加する最後のライブツアーで、全国5カ所25公演で102万人を動員。

 HIROは公演前に書面でコメントを発表した。
 デビューしてからの日々を「この世界で生きていく、大変貴重な経験をさせていただきました。こんなにもたくさんのファンの方々に応援いただける事が、自分にとって1番の喜びです」と回想。「ツアーとしては最後のパフォーマンスになりますが、EXILEを通じてこれからもファンの皆さんに喜んでもらえるようなことをたくさん見せられるよう、これからも取り組んでいきますので皆さん楽しみにしててください」とファンに呼びかけ、今後は「引き続き新たなエンターテインメントの創造に向けて、一生懸命頑張っていきたいと思います」とつづっている。

 最終日のステージにはファン4万7000人が集結し、10月23日発売の新曲「EXILE PRIDE〜こんな世界を愛するため〜」で幕開け。全幅100メートルを超える巨大ステージに、総面積2000平方メートル以上の巨大スクリーンで壮大なEXILEワールドを見せつけ、楽曲「Choo Choo TRAIN」や「Ti Amo」など全30曲で有終の美を飾った。
 ATSUSHI(33)は「『Choo Choo TRAIN』の時はやばかったな。泣きそうになりました」とHIROの勇退を惜しみつつ、「でも、新たなページをめくるべく覚悟しようという気持ちでいっぱいです」としみじみ。

 アンコールもATSUSHIが口火を切り、「きょうをもちましてEXILEが12周年を迎えることができました。そしてきょうをもってパフォーマーとしてのライブがHIROさんは最後になります。HIROさんお疲れさまでした」と一礼。
 HIROの高校の先輩でもあるエイベックス・松浦勝人社長も花束を持って登場し、「HIROと出会ってもうすぐ30年。こんなデキのいい後輩を持って、先輩として誇りに思います。お疲れさま」とねぎらいの言葉をかけた。

 HIROは「全国を回って本当に幸せ者だなって心底思えて、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます」とファンに一礼。涙をこらえる様子を見せつつ「パフォーマーは退きますけど、EXILE・HIROとして違った角度で盛り立てていきます。死ぬ気で頑張るんで、これからも輝き続けるEXILEを作っていきます。皆さんの人生のパートナーとして引き続きEXILEをこれからもよろしくお願いします」とあいさつした。

 最後にはメンバー全員でHIROを胴上げ。全員で東京ドームを一周し、最後の別れを惜しんだ。