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2013年10月18日 16:59

長澤まさみ、デビュー直後は愚痴連発だった

長澤まさみ、デビュー直後は愚痴連発だった
(c)NNN

 女優の長澤まさみ(26)が18日、都内で行われた映画「潔く柔く きよくやわく」(26日公開)のトークイベントに出席した。

 同作のメガホンを取った新城毅彦監督をはじめ、長澤が映画初主演を務めた「ロボコン」(2003年)の古厩智之監督、出演作「タッチ」(2005年)の犬童一心監督が登場し、長澤の女優人生について語った。

 長澤は古厩監督に「犬になれ」と言われたエピソードを告白した。古厩監督は、デビュー直後の長澤の態度を「ひどかったです」と振り返り、「『静岡に帰りたい』『女優とかイヤだ』とかグダグダ言っているから、それが窮屈そうに見えたから体を動かせばいいと思った。犬はしっぽを振るし、うれしいときは動きでわかる。そうすればいいと思った」とアドバイスの真意を説明した。
 その2年後に長澤の出演作を手がけた犬童監督は「『タッチ』のときにはもう犬になっていたので、やりやすかったですよ」と長澤の変化を明かし、「この子はスターっぽくて絶対にいいと思ったので、長澤まさみを魅せることに集約して作った。彼女が魅力的に撮れていると思う」と自負した。

 長澤も「自分の女優人生が重なっていくことで、映像を通してにじみ出ていくことがあるんだなって感じたりもしました。不思議な仕事だなって思うけど、続けてみないと分からないことがこれから先にもあるんだなと思う」としみじみ。「こういう機会を与えてくださってありがとうございます」と頭を下げた。

 サプライズゲストとして「潔く柔く きよくやわく」の主題歌「かげろう」を担当したシンガー・ソングライターの斉藤和義(47)も登場した。初対面の時の長澤の印象を聞かれると「脚がきれいだなって。脚に(意識を)全部持っていかれました」とにんまり回想。この日もミニワンピース姿の長澤の脚に視線がくぎ付けになっていた。