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2013年11月7日 18:49

宮沢和史「頸椎症」治療のため活動一時休止

宮沢和史「頸椎症」治療のため活動一時休止
(c)NNN

 人気バンド「THE BOOM」のボーカル・宮沢和史(47)が約4カ月間、歌手活動を休止することが7日、分かった。

 所属事務所を通じて文書で発表。
 数年前から首の痛みに悩まされており、痛みをこらえながらも活動を続けてきたが、ここ数カ月の間で症状が悪化。改めて専門医のもとで精密検査を受けた結果、「頸椎(けいつい)症性神経根症」で静養及び手術が必要と診断されたという。

 「頸椎症性神経根症」は頸椎の変化によって脊髄から外へ出てきた神経根が圧迫されるため、首から肩、腕、指先にかけてしびれや痛みが出る症状。
 本人は歌い続けることを希望したものの、来年5月21日に「THE BOOM」としてデビュー25周年という大きな節目を迎えるにあたり、まずは治療に専念して万全の態勢で来年の活動に備えるため、ライブやレコーディングなどの歌手活動の一時休止を決断した。

 宮沢は文書で「長年走り続けた無理が知らぬ間に蓄積していたのでしょうか、ここへきて、身と心がガタガタと軋み始め、悲鳴をあげるようになってしまいました。人間としてまだまだ志し半ばですが、ここで一旦マイクを置き、自分自身、そして、自分が進むべき音楽の道というものをもう一度見つめ直そうと思います」とコメントした。

 当面はまず静養につとめ、手術するかどうかは医師と相談しながら今後決定するという。