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2013年12月27日 19:20

古希・加藤登紀子、来年は女として恋したい

古希・加藤登紀子、来年は女として恋したい
(c)NNN

 歌手の加藤登紀子(70)が27日、東京・有楽町のよみうりホールで「加藤登紀子 ほろ酔いコンサート」を開催した。

 今回で41回目となる、恒例の全国ツアーで今年は2万5000人を動員。70歳の誕生日となるこの日は1000人が駆け付けた。「毎年(ツアー中に)誕生日なので、年齢がごまかせない」と嘆きながらも、「せっかくなら日本一元気な70歳になりたいと思います」と笑顔を見せた。

 取材陣にお祝いされると、「全然うれしくないですよ。だけど、しょうがないですよね、こればっかりは。石井ふく子さんに『70になったら大変だ』と脅かされたことを思い出します」と語った。
 元気の秘けつを「歌ってること」と答え、「ステージがないときは別人みたいに元気がない。続けて毎日歌っていれば最高。それが元気の秘密」と話した。

 「富士山を世界遺産にしたい」という願いを込めて2005年に阿久悠さんが作詞、加藤が作曲した作品「富士山だ」を、2014年1月1日に配信、22日にCDリリースする。
 「(歌詞が)“富士山だ”なので、サンバっぽくしようかと思ったけど、69歳でロックなのでロックのノリにしました」と解説。さらに、「山頂でデビュー当時歌ったことがあるんですけど、2回3回とは続かなかったので、来年はぜひ山頂で…」と目を輝かせた。

 来年の抱負を聞かれ、「1人の女として恋をしたい。来年こそ。今年ラブソングをいっぱい歌って…」とにっこり話した。