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2014年2月21日 20:12

内博貴、舞台初日にぎっくり腰になっていた

 俳優の内博貴(27)らが21日、都内で行われたミュージカル「ザ・オダサク〜愛と青春のデカダンス〜」の製作発表会見に出席した。

 大阪で活躍した無頼派の流行作家、織田作之助の半生を描いた作品。2013年に音楽劇「ザ・オダサク」として上演され、今回が再演となる。

 初演同様、脚本演出を務める少年隊の錦織一清(48)は、「1年もたたずに再演が決まって、かなり前から打ち合わせもあって…。年がら年中オダサクをやっている気持ち」とぼやきつつも、「舞台にメダルはないんですが、終わった後に自分に対して金メダルをあげられるような仕事にしたい」と力を込めた。

 再び織田作之助を演じる内も「まさかこんなに早く再演できると思っていなかった。僕にとっても新しいチャレンジになった作品でもあったので、うれしい」と語り、「いつか(自分の)看板作品になったら。前回よりもブラッシュアップされた作品になれば幸せです」と意気込んだ。

 昨年の東京公演初日のオープニングでは、内があわやの事態に。棺の中から登場する演出の際に、通風孔に落ちかけたと明かし、「左半身で踏ん張ったらぎっくり腰になっちゃって、足も(皮膚が)ずるむけで血だらけになって…。コルセットでぐるぐる巻きにしてやっていました」と苦笑い。報道陣を驚かせた。

 神奈川・KAAT神奈川芸術劇場で4月19日から。