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2014年3月1日 17:57

小芝風花「魔女の宅急便」公開に感激の涙

小芝風花「魔女の宅急便」公開に感激の涙
(c)NNN

 女優の小芝風花(16)が1日、都内で初主演を務めた映画「魔女の宅急便」の公開初日舞台あいさつを行った。

 女優の尾野真千子(32)、広田亮平(17)らと共に登壇した主人公のキキ役を務めた小芝は、来場者の「映画よかったよ!」の声に「ああ〜!ありがとうございます」と言葉を詰まらせ感謝。「本当に、きょうもお客さんが来てくださるのかな…と思っていたのでうれしいです。胸がいっぱいで…きのうは不安で眠れなくて」と初日を迎えるまで心が揺れていたことを明かし大粒の涙。「いろんなご意見やご感想があると思いますが、お手柔らかにお願いします」とほほ笑んだ。

 香港、台湾、シンガポール、インドネシア、ベトナム、ドイツ、スペインでも公開されることが発表されると「海外で、という話は聞いていたんですけど、そんなにたくさん?びっくりしました」と驚く。
 瀬戸内海の小豆島など国内の自然あふれる場所で撮影した同作をアピールし「日本の美しい自然を世界にお届けできるのは本当にうれしいです」と語った。

 キキがお世話になるパン店の奥さんを演じた尾野は、小芝を「本当にキラキラしていましたよ。たくさんいろんな刺激をもらいました」と温かな視線で評価。小芝も「尾野さんはめっちゃおもしろかったです。関西弁で話しかけてくれたり、お茶目なところが多くて、監督ともしょうもないやりとりをしていたり」と満面に笑みをたたえ、和気あいあいとした撮影を回想した。

 「魔女の宅急便」は同名の人気児童書が原作。13歳のキキが1人前の魔女になるために1人立ちの旅に出て、人々との交流の中成長する姿が描かれている。