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2014年8月13日 19:41

竹下景子親善大使「飢餓は撲滅できる」

竹下景子親善大使「飢餓は撲滅できる」
(c)NNN

 女優の竹下景子(60)が13日、東京・銀座三越でスタートした写真展「竹下景子親善大使が見た国連WFPの食糧支援〜母と子の絆、子どもたちの未来〜」に来場。トークショーを行った。

 竹下は、飢餓と貧困の撲滅を目指す国連世界食糧計画(WFP)を支援するNPO「国連WFP協会」の親善大使。昨年2月に西アフリカのセネガル、今年4月にフィリピンを訪問した模様を紹介する写真展が、同所で17日まで開催される。

 トークショーで竹下は、干ばつの影響で食糧危機が発生したセネガルと、台風の影響で食糧危機が発生したフィリピンの現地の状況を報告。
 セネガルの小学校を訪問した際、給食支援の手伝いをし、「たとえ1日1食でもおなかいっぱい食べることができれば、喜んで学校に行くし、おなかがいっぱいになれば一生懸命勉強もするし、お友達も作る。そうすると社会に対して夢を持った大人に育っていきますよね。ひいては飢餓からも貧困からも脱却できる。そういう意味を持った学校給食支援です」と未来につながる支援であることを力説した。

 さらに「継続支援が大切」と訴え、「飢餓は絶対に近い将来、撲滅できると信じている。飢餓をなくすために今、何ができるかを考えてもらえたら」と呼びかけた。