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2015年8月30日 18:17

ざこば「乱れずしっかり」米朝さん追善興行

 今年3月に亡くなった落語家、桂米朝さんの追善落語会が30日、東京・内幸町のイイノホールで行われた。

 同所は、落語番組の収録などで故人が頻繁に訪れていた場所。
 弟子で息子の桂米團治(56)は「米朝は何よりも東京が大好きだと言っていました。東京で追善興行ができることをうれしく思います」とあいさつし、学生時代を東京で過ごした米朝さんの“東京愛”を明かした。

 現在、米朝一門は玄孫(やしゃご)弟子まで含めると60人を超える大所帯になっている。
 弟子の桂ざこば(67)は「師匠が亡くなって、一番動揺しているのは私で、他の人は皆、しっかりと乱れることなくやっています」と一門の近況を報告。「(弟子たちの)向かうところは同じ。城のてっぺんまでは登れませんが、頑張っています」と伝えた。