渡邉美穂「ブレーカーが全部落ちちゃって・・・」 高校時代の青春エピソードを打ち明ける
映画のタイトルにちなみ、“青春エピソード”についてた聞かれた渡邉さんは「私は小・中・高と12年間、バスケットボールをずっとやっていたので、もう私の青春は本当にバスケ一色なんですけども」と話し、続けて「なかでも高校時代が一番自分の中では記憶に残っていて、夏休みとかも練習したあと、みんなでせっかくこのまま帰るのももったいないし、“近くの公園で遊ぼうよ”とか言って、練習着のまま公園までみんなで行って、そこで水風船投げ合って遊んだりとか、“これが青春か”ってその当時も思いました」と高校時代を振り返りました。
さらに、渡邉さんは「あとすごく覚えてるのは、部室棟っていってそれぞれの部室があって、いろんな他のバレー部だったりとか、部室がいっぱいある棟があったんですけど、そこの自分たちの女子バスケ部の部室でこっそりたこ焼きパーティーをやったら、部室棟のブレーカーが全部落ちちゃって、めちゃくちゃ怒られたっていうのがあったんですけど、今思えばあの時にしかできなかったことだなって思うので、すごくいい思い出です」と語りました。