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2016年3月15日 17:24

ジブリ制作のCMは「鳥獣戯画」のアニメ化

ジブリ制作のCMは「鳥獣戯画」のアニメ化
(c)NNN

 スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー(67)が15日、都内で行われた「丸紅新電力」のテレビCM発表会に出席した。

 4月1日の電力小売り全面自由化に合わせて、家庭や小規模事業者向け電力小売りサービスを開始する同社の新CMを、スタジオジブリが制作。
 「『鳥獣戯画』に命を吹き込んだらどうなるか」がコンセプトのアニメーションで、鈴木プロデューサーは「僕ら(スタジオジブリ)は、いつの日か『鳥獣戯画』を動かしてみたいという気持ちがあったんですよ。それで、これまでもいろんな会社にあたったんですけど、どこも全部ダメだったんです…」と念願がかない、満足顔。今回のCM制作が決まる前からすでに「鳥獣戯画」をアニメーション化する試みをスタートさせていたそうで、無事、世に送り出すことになり、「うれしかった。このような機会を与えてくださって、ありがたいなと思いました」と感謝した。

 「スタジオジブリ」とタイアップした特別料金プラン「プランG」も発表された。
 電気料金の一部を森と緑の保全活動に充当するプランで、鈴木プロデューサーは「(プランGについて)僕はあんまりよく分かってはいないです。でも、バブルのころと今だと、今の方がバブルのころ以上に電気を使っている。そういうことをどうしていったらいいのだろうと考えていく時代なんじゃないかなとは思います」と話した。