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2017年12月14日 1:58

哀川翔、まさかの再演に「油断してました」

哀川翔、まさかの再演に「油断してました」
(c)NNN

 ミュージカル「HEADS UP!(ヘッズ・アップ!)」(演出:ラサール石井)の公開げいこが13日、KAAT神奈川芸術劇場で行われ、キャストの哀川翔(56)、相葉裕樹(30)、橋本じゅん(53)らが報道陣の取材に応じた。

 バックステージで働く舞台スタッフの奮闘を描いた作品。2015年に続く再演で、舞台監督役の哀川は「まさか2回目があると思わなくて、けっこう油断していました」と素直な心境を明かしつつ、「舞台上でもかなり楽しませてもらっている。最後まで走り切りたい」と意気込みを語った。
 役柄にちなみ、今後、舞台監督をやる気があるかと問われると、哀川は「やりたくない!」と即答。続けて「裏の人は大変だね〜。パッとやってパッと帰りたいもんね。帰りが早い(俳優の)方がいい」と話すと、新人舞台監督役の相葉も「ボクも俳優の方がいいです。この役をやったことで、スタッフさんへのリスペクトが増しました」と苦笑いで話した。

 初演とは変更点もあるそうで、演出を務めたタレントのラサール石井(62)は「随所に細かく変わったり、笑いが増えたりしています」とにっこり。
 相葉は「お客様が入ってようやく作品が完成する。早く本番をやりたいです」と初日を心待ちにした。

 舞台は同所で14日〜17日まで上演。2018年1月から富山、長野、大阪、愛知、東京と全国を回る。