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2018年1月11日 22:23

中川翔子「人生最大の難易度」転換点の舞台

中川翔子「人生最大の難易度」転換点の舞台
(c)NNN

 江戸時代に活躍した浮世絵師ら芸術家の若き日々を描くミュージカル「戯伝写楽 2018」の公開リハーサルが11日、東京・池袋の東京芸術劇場プレイハウスで行われた。
 
 活動期間10カ月の間に145点余の作品を残し、こつ然と姿を消した浮世絵師・東洲斎写楽の謎に迫る作品で、初演は2010年。
 ヒロインのおせいを演じる女優の中川翔子(32)は「人生最大の難易度で、これをやりきれば経験値が上がる」という取り組みで「人生の大きなターニングポイントに挑戦します」と心構えを明かした。

 つい最近、所属事務所関係者と今後について話したそうで、「30代はスキルがあってこそ。20代は勢いだけでやれましたけど、ここからは淘汰される。このせいを演じることにひりひりしています」と舞台にかけるリアルな思いも明かした。
 
 初演に引き続き主役の斎藤十郎兵衛を演じる俳優の橋本さとし(51)は、けいこ場での中川翔子を絶賛。「とても素直なまっすぐな芝居をする。頭というより才能で芝居をする人。こっちが投げかけていけば返してくれる。おせいはこの人の他にはいないと思います」と、最大限の賛辞を送った。
 
 同劇場で12日から28日まで。