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2018年3月8日 19:26

鹿賀&市村、息ピッタリ「愛し合っている」

鹿賀&市村、息ピッタリ「愛し合っている」
(c)NNN

 俳優の鹿賀丈史(67)と市村正親(69)が8日、ミュージカル「ラ・カージュ・オ・フォール 籠の中の道化たち」の公開舞台げいこを東京・日生劇場で行った。

 南仏のゲイクラブを舞台に、オーナーのジョルジュ(鹿賀)とゲイの看板スター“ザザ”ことアルバン(市村)の“夫婦愛”をコミカルに描いた作品。
 けいこ前の会見に女装で登場した市村は「もうね、しんどい。お化粧をするのがね。今日はみんなに『バケモノ』って言われるんじゃないかと思ったけど、大丈夫?」と苦笑い。夫役の鹿賀が「大丈夫だよ」と励ますと、市村は「ジョルジュがOKなら、全部OK」と、うれしそうだった。

 同作は3年ぶり4回目の再演で、会見中も“ザザ”になりきる市村に、鹿賀が「今日はずっとその線でいくのかい?」と確認すると、市村が「そうよ。この格好で男になれないわ」と応じるなど息もピッタリ。
 2008年の初演からコンビを組んで10年がたつが、鹿賀は「いっちゃん(市村)は、またパワーアップしている。すごいパワーですね。尊敬しますね」と驚いていた。

 鹿賀と市村は20代のころからの友人で、付き合いは45年になる。
 取材中も何度も見つめ合う2人を報道陣が「結婚会見みたい」と冷やかすと、市村は「しょうがないわよね、愛し合っているから」と、まんざらでもなさそうだった。

 公演は9日から同所で開幕する。