日テレNEWS
カルチャー
2018年7月14日 15:23

【古澤剛】フルアルバムで「シンクロして」

【古澤剛】フルアルバムで「シンクロして」
(c)NNN

4日にフルアルバム「夢で会いましょう」を発売したシンガー・ソングライターの古澤剛(34)がこのほど、日本テレビの取材に応じた。

古澤は大分県出身。中学3年生の時、友達の影響でギターを弾くようになり、高校3年生の時にバンド「一番搾り」を結成し、「高校生ロック選手権」でグランプリを受賞した。
25歳で上京して都内のライブハウスで活動を始め、2016年9月にシングル「Color」でメジャーデビュー。デビュー前の2016年春にはCMソングで楽曲「仲間だろ」が起用されて話題となり、聴く者の心に響く歌声で着実にファンを増やしている。

フルアルバムをリリースするのは今回が初めて。
古澤は「10代のころに音楽を始めて、今まで曲をたくさん作ったりとか、いろんな人と出会ってきたり、いろんな表現者の方たちと交わったりとかで、様々な景色があるんですけど、景色の一番いい部分を切り取った」とアピールした。

収録曲のほとんどの作詞・作曲も担当している。制作するうえで「正直であること」を大切にしているそうで、「楽曲がすべてだと思う。どんなにカッコつけて歌っても、どんなに感情を込めて歌っても、曲自体にウソがないことが一番」と古澤。
今作が「ファンにとっても大事なアルバム」になることを願っており、「それぞれの曲が持った景色がみなさんの記憶とか、これまで思い描いてきた、まだ果たせてない夢だとか、そういうものを刺激して自分とシンクロしてもらえたらうれしいなと考えながら作りました」と明かした。

現在は弾き語りツアーの真っ最中。
古澤は「弾き語りは“作ったまんま”の素材の部分を味わっていただくようなライブになる。あと、一人きりでやると自由度も高い。(ファンと)語り合っているような距離感を大事にしながら、お届けしています」と話した。