日テレNEWS
カルチャー
2018年9月27日 19:25

仮面女子猪狩ともか、退院後初仕事で涙も 

仮面女子猪狩ともか、退院後初仕事で涙も 
(c)NNN

事故のため両下肢まひとなったアイドルグループ「「仮面女子」の猪狩ともか(26)が27日、都内で行われた「パラスポーツに関する新メディア記者発表会」に出席した。

猪狩は4月に事故のため脊髄を損傷し、リハビリを経て車いすで活動を再開。26日に退院したことをブログで報告していた。

退院後初仕事として姿を見せた猪狩は「本当にたくさんの人に支えていただいて、きのう退院しました」とあらためて報告。手術直後は「本当に何もできなかった。(最初は)寝た状態から体を起こすこともできなかった…傷が痛くて。冷や汗をかいてしまって車いすにも乗れなかった」と振り返り、「今は身の回りのことは大体できます」と語った。

昨夜は、祖母宅で退院祝いの手巻きずしパーティーをしたという。祝いの席では恥ずかしくて感謝を伝えられなかったものの、その夜家族にメールで「たくさん支えてくれてありがとう」と伝えたところ、家族から温かい言葉をかけられたといい「家族の支えがあったな、とあらためて感じましたし、ツイッターで退院報告をした時にたくさんの方が温かい言葉をかけてくれた。きのうはいっぱい泣きましたね」と瞳を潤ませはにかんだ。

今後は「これからたくさん私が楽しんで車いすで活動していく様子や、パラスポーツについて伝えていけたらと思う。たくさんの人に元気を届けられる存在になるよう頑張ってきたい」と力を込め、仮面女子としての活動にも「ライブにまだ全然出られていないので。ライブがいっぱいしたいです」と意欲をのぞかせた。