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廣田あいか、鉄道に興味を持ったのは小6

2018年10月8日 22:03
廣田あいか、鉄道に興味を持ったのは小6

タレントの廣田あいか(19)が8日、都内で開催された「鉄道発見伝」スペシャルトークショーに参加。CS日本(日テレプラス)の番組「鉄道発見伝」でおなじみのホリプロ・南田裕介マネジャー、田中匡史ディレクターとともに鉄道の思い出を語った。

鉄道に興味を持ったのは小学6年生のころで、ちょうど東北新幹線新型車両E5系「はやぶさ」がデビューする時期。
廣田は「JR東日本の駅に(はやぶさの)ポスターが貼られた時期があったんですね。そのポスターを見て『Made in dream』というキャッチコピーにひかれて。夢からできたっていうのは小学生ながらに『どんなものなんだろう?』ってその車両をググって、そこから(はやぶさと)連結しているE3系『こまち』が気になって、東北新幹線が好きになって今にいたる」と熱く語った。

鉄道の楽しみ方も女子ならではで、自分の服装を駅で例えたりすることも。
その日のファッションに丸ノ内線のシンボルカラーのレッド、三田線のブルー、南北線のエメラルドが入っていれば、「きょうは(その3路線が交わる)後楽園(駅)だな」と1人で納得しているそうで、廣田は「そういう楽しみ方が自分の中である」と笑顔で話した。