“ポケモン”や“ウマ娘”などの声優・鈴木みのり 事務所の退所を報告「25歳という1つの節目」
『ポケットモンスター』のリコ役などで知られる声優の鈴木みのりさん(25)が、30日をもって所属事務所を退所することを発表しました。
自身のX(旧ツイッター)で、鈴木さんは「突然のお知らせになりますが、私、鈴木みのりは本日9月30日をもちまして、e-stone music を離れることになりました」と報告。理由について「自分の中で決めていた25歳という1つの節目を迎え、改めて役者としての将来を考え、その中で生まれた思いを胸に、決断をさせていただきました」と明かしました。
また今後については「これからも役者として、丁寧に真っ直ぐに、より一層精進してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」としています。
公式プロフィルによると鈴木さんは、2015年にテレビアニメ『マクロスΔ』歌姫オーディションを受け、約8000人の中からグランプリに。2016年4月スタートのテレビアニメ『マクロスΔ』のヒロイン、フレイア・ヴィオン役で声優・シンガーとして本格的に活動を開始しました。
ほかにも『アイドルマスター シンデレラガールズ』の藤原肇役や『ウマ娘 プリティーダービー』のアグネスデジタル役などで知られています。
自身のX(旧ツイッター)で、鈴木さんは「突然のお知らせになりますが、私、鈴木みのりは本日9月30日をもちまして、e-stone music を離れることになりました」と報告。理由について「自分の中で決めていた25歳という1つの節目を迎え、改めて役者としての将来を考え、その中で生まれた思いを胸に、決断をさせていただきました」と明かしました。
また今後については「これからも役者として、丁寧に真っ直ぐに、より一層精進してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」としています。
公式プロフィルによると鈴木さんは、2015年にテレビアニメ『マクロスΔ』歌姫オーディションを受け、約8000人の中からグランプリに。2016年4月スタートのテレビアニメ『マクロスΔ』のヒロイン、フレイア・ヴィオン役で声優・シンガーとして本格的に活動を開始しました。
ほかにも『アイドルマスター シンデレラガールズ』の藤原肇役や『ウマ娘 プリティーダービー』のアグネスデジタル役などで知られています。