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アジアのトップスター チ・チャンウクにインタビュー 日本語の発音に苦戦 カメラ目線でポーズも

2024年3月20日 22:50
アジアのトップスター チ・チャンウクにインタビュー 日本語の発音に苦戦 カメラ目線でポーズも
韓国の俳優 チ・チャンウクさんにインタビュー
日本CDデビューを果たし、初のコンサートツアーを開催した、韓国の俳優、チ・チャンウクさん(36)にインタビュー。日本での音楽活動についてのお話や日本の好きなものを教えてくれました。

■アジアのトップスター チ・チャンウク

チ・チャンウクさんは2007年にミュージカル『火と氷』に出演し俳優デビュー。翌2008年に映画『スリーピングビューティー』でスクリーンデビューを果たし、2011年に韓国で瞬間最高視聴率51.4%を記録したドラマ『笑って、トンヘ』に主演し一躍有名に。代表作にはハードなアクションを見事にこなし、アクション俳優としての地位を確立したドラマ『ヒーラー~最高の恋人~』(2014年)や、初のラブコメ作品となった『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』(2017年)などがあり、2024年も映画やドラマの公開を控えています。甘く端正なルックスと高い演技力を武器に、数々の作品に出演し、韓国だけにとどまらず、日本やフィリピン、インドネシアなどアジア各国で絶大な人気を誇っています。

■歌唱力でもファンを魅了

俳優として活躍する一方、ミュージカルで鍛えた歌唱力をいかし、数々のオリジナルサウンドトラックにも参加。そして2023年11月に日本1stシングル『あなたがいてくれた』で日本CDデビューを果たし、2024年3月には2ndシングル『The Wind Of Spring』をリリース。日本で初のコンサートツアー『2024 Ji Chang Wook Japan First Tour -March-』も開催し、全6公演、約2万人を動員しました。(レコード会社発表)

■日本で音楽活動をスタート! 大変だったことは?

日本デビューを果たし、日本語で楽曲を歌うなど精力的に活動するチャンウクさんに音楽活動について聞いてみました。

ーー日本で楽曲を出した感想を教えてください

まずファンの皆さんに喜んでいただけてうれしいです。至らないところがありますが、皆さんに好きになっていただいて、今回は大変な作業ではあったんですが、やりがいを感じています。

ーー楽曲は日本語ですが、レコーディングで大変だったことはありますか?

本当にたくさんありました。僕にとっては慣れない作業だったんですが、中でも発音が難しかったですね。全体的に難しかったんですけれども「つ」の発音がとても難しかったんです。自分としては発音してるつもりだったんですけど、とても難しくて。「つ」以外にも「ひ」の発音も難しかったです。日本の人たちが聞くと少しぎこちなく聞こえたようで。聞いた話では韓国の人たちにとっても難しい発音だそうです。

■初の日本ツアーで名曲をカバー 

3月8日〜17日にかけて初の日本コンサートツアーを開催したチャンウクさん。自身の楽曲以外にも徳永英明さんの名曲『レイニーブルー』や米津玄師さんの『Lemon』など全15曲を披露しました。

ーー共演してみたい日本のアーティストはいますか?

僕はほかのアーティストの皆さんとご一緒できるような水準ではないと思っているので、共演を考えたことはなかったんですが、好きなアーティストさんは本当にたくさんいます。今回のコンサートツアーでも歌っているんですが、米津玄師さんの音楽をよく聴いています。そのほかにも、あいみょんさんも好きですし、優里さんの曲もたくさん聴いています。今回、日本のコンサートを準備しながらいろんなアーティストの曲もたくさん聴いていました。

ーー日本の好きな食べ物はありますか。

日本の食べものは本当においしいものがたくさんあります。ひつまぶしが好きでよく食べていますし、昨日はとんかつを食べたんですが、これもおいしかったです。福岡で食べたラーメンもすごくおいしかったです。

ーーインスタグラムに写真をよくアップしていますが、どんなときに写真を撮るんですか。

これはきれいだなと思えたときですね。例えば天気がいい日とか。

ーー最近のベストショットはありますか。

写真はずっと撮り続けてはいるんですが、ベストショットと言えるものはまだないんですよね。ちょっとまだ恥ずかしくて。でも常々インスタグラムに写真をあげていて、あげているのは気に入った写真なので、(インスタグラムを)見ていただけると僕の気に入った写真を見られると思います。

ーー最後に日本のファンへメッセージをお願いします。

僕のことを好きでいてくださっている日本のファンのみなさん、いつも感謝しています。今回は初めてのコンサートツアーで大阪、福岡、東京に行ったんですが本当に大勢の方が喜んでくださって、そして一緒に公演を楽しんで、幸せそうにしてくださっていてうれしく思っています。いつも皆さんに楽しみを届けたいと思っているので(日本語で)これからもよろしくおます(おます=チャンウクさんが考えた「お願いします」の略)。