JO1・與那城奨「やめようかなって思ったことも」 初の単独東京ドーム公演 2日間で10万人動員

JO1(C)LAPONE ENTERTAINMENT
11人組グローバルボーイズグループ・JO1が、20日・21日に初の単独東京ドーム公演『JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME』を開催。2日間で10万人を動員しました。(主催者発表)
去年11月から開催された全国4都市14公演のツアーは、今年2月~3月にかけ、全6都市8公演のワールドツアーとしてスケールアップされ、各地のライブでJAM(ファンの総称)との絆を強めました。
代表曲『Love seeker』や『HAPPY UNBIRTHDAY』を始め、初披露となる『Be There For You』や『Hottie with the Hot Tea』、『無限大(INFINITY) 2025』、さらにライブ初披露となる『飛べるから』など、ダブルアンコールを含む全35曲を披露しました。
去年11月から開催された全国4都市14公演のツアーは、今年2月~3月にかけ、全6都市8公演のワールドツアーとしてスケールアップされ、各地のライブでJAM(ファンの総称)との絆を強めました。
代表曲『Love seeker』や『HAPPY UNBIRTHDAY』を始め、初披露となる『Be There For You』や『Hottie with the Hot Tea』、『無限大(INFINITY) 2025』、さらにライブ初披露となる『飛べるから』など、ダブルアンコールを含む全35曲を披露しました。
そして、ライブ終盤にはメンバーが順番にそれぞれ挨拶を行いました。河野純喜さん(27)は「幸せやな~。僕は本当に幸せ者だと思います。1日に人は6万回選択するらしいんですけど、オーディションを受けるって決めてよかったなって思います。今日JAMの皆さんもいろんな選択を経て、この場に来てくれてると思うんですけど、その選択を幸せに導けてたらうれしいなと思います。幸せですか? もっと俺幸せになりたいし、もっと幸せにしたいです。一緒についてきてください」とファンへ思いを明かしました。
そして與那城奨さん(29)は、「大学生の頃に歌手になりたいと思って東京に出てきて、やっぱり夢を追うのは辛く、そして甘くない道だなとその時すごく感じたんですよ。今思い返してみると、辛い道だしやめようかなって思ったこともあったんですけど、決して無理じゃない道だと僕は思うので、かなえたい夢があるときは僕たちと一緒に絶対にその夢をつかんでほしいです。やればできます」と語りました。
続けて「こうやって僕たちがJO1になれたのもみんなのおかげですし、僕たちもみんなにこれから勇気と、元気とパワーを与えていって最高の物語をみんなで作っていきたいと思います。ここまでワールドツアーも含めいろいろまわってきましたが、“WHEREVER WEARE”のタイトルの通り、JAMの皆さんがいるところにはJO1がどこへでも駆けつけます」と挨拶しました。
そして與那城奨さん(29)は、「大学生の頃に歌手になりたいと思って東京に出てきて、やっぱり夢を追うのは辛く、そして甘くない道だなとその時すごく感じたんですよ。今思い返してみると、辛い道だしやめようかなって思ったこともあったんですけど、決して無理じゃない道だと僕は思うので、かなえたい夢があるときは僕たちと一緒に絶対にその夢をつかんでほしいです。やればできます」と語りました。
続けて「こうやって僕たちがJO1になれたのもみんなのおかげですし、僕たちもみんなにこれから勇気と、元気とパワーを与えていって最高の物語をみんなで作っていきたいと思います。ここまでワールドツアーも含めいろいろまわってきましたが、“WHEREVER WEARE”のタイトルの通り、JAMの皆さんがいるところにはJO1がどこへでも駆けつけます」と挨拶しました。
最後は、開場の真ん中で全員で円陣を組み、JAM と一緒に「JO1 We Go to the TOP!」と声をそろえ、会場がひとつとなりました。
最終更新日:2025年4月24日 21:25