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2020年12月6日 14:00

伊藤美裕、閉店する思い出の場所で熱唱

伊藤美裕、閉店する思い出の場所で熱唱
(c)NNN

歌手の伊藤美裕が5日、東京・恵比寿の「恵比寿天窓.switch」でライブを行った。

同所は伊藤がデビュー以来、ホームグラウンドとしてライブを行ってきた思い出のライブハウス。この12月末をもって閉店するため、この日が同所での最後のステージとなる。
 
伊藤は石川セリの楽曲「セクシィ」でオープニングを飾り、「今日は、私にとって特別な日です。長い間歌ってきたこの恵比寿天窓が今月末で店じまいをしてしまうので、こちらで歌うのは最後になります。非常に寂しいです。最後に何かチャレンジしてみたくて、今日は生まれて初めて弾き語りをやってみようかと思っています。せわしない季節ですが、皆さまにとってほっとするような時間になればうれしいです」と、あいさつ。
ガットギターの弾き語りで楽曲「夢で逢えたら」「時の流れに身をまかせ」を歌ったほか、アコースティックギターを弾きながら自身の第7弾シングル「It must be love.」などを熱唱した。

同所でのライブはこの日が18回目で、伊藤は「ここは、デビューしてからの10年が詰まった場所なので、閉店というのはまだ実感がわきません。このすてきなライブハウスで今日まで歌い続けてこられたのが何よりもうれしかったです。ここでいろんなチャレンジをしてきて、今日は初めて一人での弾き語りをやらせていただきましたが、一つ一つ、ステップアップできた大切な場所なので、それがなくなってしまうのは…」と思いを告白。
今年1年を「いろんな意味で学びの年だったなと思います」と振り返り、「来年は10周年になりますが、いま(作詩だけではなく)曲作りもしていますので、来年はそんな自作曲もご披露できたらいいですね」と話した。