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2021年11月19日 22:31

「念願のカツオ釣るぞ」城島茂4度目の挑戦

「念願のカツオ釣るぞ」城島茂4度目の挑戦
(c)NNN

TOKIOの城島茂さんが21日に放送された『ザ!鉄腕!DASH!』で、これまで3度失敗に終わっている秋の旬な魚“カツオ”を釣り上げるため、秘密兵器を準備してリベンジしました。

城島さんが「食べたい」と語る“カツオ”。この時期は春に黒潮にのって高知県沖から北上し、宮城県沖の豊かな海でたっぷり栄養をつけ、秋に再び高知県沖を目指す、脂をたっぷり蓄えた“戻りカツオ”が有名。番組では2015年の1回目からこれまで3回“カツオ釣り”に挑戦してきましたが、残念ながらカツオの釣果は“ゼロ”。城島さん悲願の“カツオ”はいまだ食べられていません。

そこで4回目となる今回、城島さんは、桝太一アナウンサーと海洋生物専門家の木村尚さんと共に“カツオ用の秘密兵器”を準備。それがプニュプニュとした手触りが特徴の“グミ”で作られた疑似餌(ぎじえ)、その名も“グミルアー”です。カンパチやイナダなど大物魚をゲットしてきた実績があることから、今回リベンジに燃える城島さんは秘密兵器として“グミ”を使った手作りの疑似餌で念願の“カツオ”を狙いました。

そこでまず3人が取りかかったのが、グミを流し込む型作り。“カツオ”は小魚やイカなど雑食であることから、3人は思い思いのイメージを膨らませ、木材に描いたイラストを彫っていきます。城島さんは“イルカ”をモデルにしたグミルアーを、桝アナは“エビ”をモデルにエビフライのようなデザインのグミルアーを仕上げ、カツオ釣りに挑みました。

今年9月。「頑張ってカツオを釣るぞ!」と意気込んで神奈川県三浦市にある港から出発した城島さん一行。カツオの目撃情報があるという相模湾の小田原沖でリベンジ開始。気になる秘密兵器の“グミルアー”は、水中カメラの映像を見るとヒラヒラと海中をさまよい、アピールしています。

するといきなり城島さんにヒット!桝アナが「リーダーのサオにすべてがかかっている」とリベンジ達成への期待を寄せます。一進一退のバトルを続けていましたが『ブチッ!』という音と共に糸が切れてしまいました。その後は全く反応がなくなり城島さんも「こんなにカツオ釣れないもの…」とぼやき、この日のチャレンジは終了しました。

そして10月。「今日こそカツオを釣るぞ!」と城島さんのかけ声で再び“カツオ”釣りへと向かう3人。しかし、釣り開始から2時間も反応がありません。さらに雨も降り出す最悪の状況に「手ごわいなカツオ」とポツリとつぶやく城島さん。船長から「これがラストね」と告げられ、桝アナも「本当にDASH海岸のカツオの呪いが強い」と船上全体があきらめムードに。

すると「リーダーきた!」と大きな声と共に城島さんのサオにヒット。「ついに呪いが解ける日が来るか」とテンションが上がる桝アナの声に城島さんも「カツオきてくれ」と願いながら糸を巻いていきます。

そして水面に銀色に輝く魚の姿が…「きた!きた!カツオか!!」と船上の全員が大きな期待をよせる中、上がってきたのは何と“サバ”。「サバが釣れました」とがっかりするも手作りの“グミルアー”での結果に喜ぶ城島さんでした。

2日にわたり海の上で16時間かけて挑んだ結果は、すべて城島さんが釣り上げた“サバ3匹”ということで4度目の挑戦もリベンジ達成ならず。最後は釣ったサバを使った天丼を堪能し、「お疲れサバでした」と城島さんのダジャレで締めくくりました。