日テレNEWS
経済
2010年1月13日 17:32

日経平均1万735円03銭 13日終値

 13日の東京株式市場の日経平均株価は大幅に値を下げ、前日比144円11銭安い1万735円03銭で取引を終了した。

 前日のアメリカの株式市場の下落や、1ドル=91円台前半まで進んだ円高を受け、これまで好調だった輸出関連株を中心に売り注文が膨らんだ。また、前日に中国人民銀行が1年半ぶりに預金準備率を引き上げる金融の引き締めを決定したことを受け、「コマツ」や「日立建機」など中国に関連する銘柄が売られた。その後、中国・上海の株式市場が大幅に下落するなどアジアの株式市場がさえなかったことから、日経平均株価はじわじわと下げ幅を拡大し、終値はこの日の最安値となった。

 個別銘柄では、取引開始直後から「日本航空」の売り注文が殺到、2日連続でストップ安(値幅制限の下限)となり、7円で取引を終えた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆6184億円。売買高は概算で31億4291万株で、全体の26%を日本航空が占めた。