日テレNEWS
経済
2010年2月12日 18:48

1月の消費者態度指数、4か月ぶりに改善

 内閣府が12日に発表した、1月の先行き半年間の暮らし向きなどについての意識調査「消費動向調査」によると、消費者マインドを示す指数は39.0で、前月より1.4ポイント上昇した。改善は4か月ぶり。内訳でも「暮らし向き」「雇用」「収入」など、6か月ぶりにすべての見通しが改善した。

 1年後の物価に関しては、「低下する」と答えた割合は27.2%で、5か月ぶりに減少した。この割合は前月に次ぐ過去最悪の水準で、内閣府の津村政務官は「デフレ懸念は引き続き高い」とする見方を示した。