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経済
2010年2月23日 17:27

日経平均1万352円10銭 23日終値

 23日の東京株式市場で日経平均株価は2営業日ぶりに値を下げ、前日比48円37銭安い1万352円10銭で取引を終えた。

 前日のアメリカ・ニューヨーク株式市場は、先週末に約1か月ぶりの高値をつけた後とあって、利益を確定する売り注文が出て、5日ぶりに値を下げた。

 この流れを受けて、東京株式市場で日経平均株価も値を下げた。22日が今年最大の上げ幅となったことから、「ソニー」や「ホンダ」などの主力株を中心に利益を確定する売り注文が出た。また、現地時間23日にアメリカで開かれる「トヨタ」のリコール問題をめぐる公聴会を見極めたいといったムードも株価を下げた要因となった。

 円相場はやや円高傾向で推移しており、輸出関連株を中心に値を下げた。反面、インターネット関連株が値を上げた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆1608億円。売買高は概算で17億947万株。