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経済
2010年3月26日 14:56

郵政事業見直し、全閣僚討議の場を設置へ

郵政事業見直し、全閣僚討議の場を設置へ
(c)NNN

 郵政事業の見直しをめぐって閣僚間で意見が分かれている問題で、すべての閣僚で今後の郵政事業に関して討議する場を設けることが決まった。

 亀井郵政相は26日、「首相に了解を得て決めた話。そういうプロセスを元に戻すということはあり得ない」と述べ、ほかの閣僚らから今後の郵政事業についての意見は聴くとしながらも、発表した案を元に戻すということはないとの考えを示した。

 亀井郵政相は、郵便貯金の預入限度額を2000万円に引き上げることなど、郵政改革案の骨子を24日に発表しているが、それに関しては鳩山首相に了解も得ていて修正する必要はないとの考えをあらためて強調した。

 また、原口総務相は26日、「議論の時間、事務手続き、何ら瑕疵(かし)のある話ではない。閣僚委員会を設けなければならないようなものではない」と述べた。