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経済
2010年4月1日 15:45

第一生命保険が東証に上場、初値は16万円

第一生命保険が東証に上場、初値は16万円
(c)NNN

 生命保険業界第2位の「第一生命保険」が1日、東京証券取引所に上場し、初値は売り出し価格の14万円を大きく上回る16万円となった。

 今回の上場で国内最多となる150万人の株主が誕生し、契約者約738万人に株式と総額1兆円の現金が配られることになった。「大和総研」チーフエコノミスト・原田泰氏は「現金で1兆円くらいが数百万人に渡るので、(消費に)非常に大きなプラス」と話している。

 株取引をしたことのない保険の契約者が証券口座を持つことで、株に興味を持つなど、株式市場の活性化も期待されている。