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経済
2010年4月20日 16:23

日経平均3日続落、終値1万900円68銭

日経平均3日続落、終値1万900円68銭
(c)NNN

 20日の東京株式市場で、日経平均株価は3営業日続落し、前日比8円09銭安い1万900円68銭で取引を終了した。3営業日続落は2月下旬以来、約2か月ぶりとなる。

 前日に大きく下げた反動で、20日朝の日経平均株価は上昇して始まった。円相場が落ち着いていることに加え、アイスランドの火山噴火で航空輸送がストップしていたヨーロッパで、EU(=欧州連合)が運航の緩和を決めたことから、ヨーロッパ経済の混乱が沈静化するとの見方が広がり、午前の取引では一時1万1000円台に迫る場面もあった。しかし、午後に入ると、中国・上海の株式相場の下落を受け、売り注文が相次いだ。また、アメリカの金融大手「ゴールドマン・サックス」の訴追問題への警戒感もあり、積極的な買い注文は見られなかった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆3766億円、売買高は概算で19億5482万株。