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経済
2010年5月20日 21:50

口蹄疫ワクチン投与21日にも開始~農水省

口蹄疫ワクチン投与21日にも開始~農水省
(c)NNN

 宮崎県で発生した家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)の新たな防疫対策として国が打ち出した、発生農場から半径10キロ圏内の牛や豚へワクチンを投与した上で全頭を処分する方針について、農水省は、感染の拡大を早急にくい止めるため、早ければ21日にもワクチン投与を開始したい考え。

 農水省では、ワクチンが打てる獣医師の補充や、どこから投与していくかなど調整を続けている。

 農水省は「生産者への説明会を開いて地元の同意を得てから投与を始めたい」としながらも、同意した農家から順次ワクチンを投与していくことも検討している。