日テレNEWS
経済
2010年6月8日 16:52

日経平均9537円94銭 8日終値

日経平均9537円94銭 8日終値
(c)NNN

 8日の東京株式市場で、日経平均株価は3営業日ぶりに小幅に値を上げた。終値は前日比17円14銭高い9537円94銭。

 前日のアメリカ・ニューヨーク株式市場は、ヨーロッパの財政問題に対する懸念が強まったとして、ダウ平均株価は先週末比115ドル48セント安い9816ドル49セントと、今年の最安値を更新した。

 この流れを受けて、東京株式市場の日経平均株価も値を下げて始まり、一時今年の最安値を下回る場面もあった。しかし、円相場が前日と比べてやや円安傾向で落ち着いていることやアジアの株式相場が堅調だったことが株価を下支えし、売りが一巡した後は上昇に転じた。また、前日の日経平均株価が今年最大の下げ幅を記録したこともあって、値ごろ感から買い注文が入った。ただ、新たな買い材料が乏しいことから、積極的に買い進む動きは限られ、結局、小幅高にとどまった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆2679億円。売買高は概算で18億501万株。