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経済
2010年6月9日 22:35

口蹄疫の現地対策本部長に篠原農水副大臣

口蹄疫の現地対策本部長に篠原農水副大臣
(c)NNN

 宮崎で発生している家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)について、篠原農水副大臣が現地の対策本部長として10日から現地入りすることが決まった。

 篠原農水副大臣は「現地の農家の皆さんの不安を取り除くことが一番だと思います」と述べた。

 宮崎に設置している口蹄疫の現地対策本部は、これまで山田農水相が副大臣の立場で本部長を務めていたが、菅内閣の発足で農水相に就任したことから後任選びを進めていた。

 山田農水相は9日、「しかるべき責任を持つ政治家が行くべきだ」と述べ、政府は新たに就任した篠原農水副大臣を現地対策本部長として10日から派遣する方針を決めた。

 政府は9日夜、官邸で3回目の対策本部を開き、菅内閣としても「口蹄疫対策は危機管理上の問題」として、口蹄疫対策に政府を挙げて取り組むことを確認した。