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経済
2010年7月8日 13:12

5月の機械受注9.1%減 3か月ぶり減少

5月の機械受注9.1%減 3か月ぶり減少
(c)NNN

 国内の機械メーカーがどれだけの注文を受けたかを内閣府が調査した結果、民間設備投資の先行きの目安となる指標が3か月ぶりに減少した。

 内閣府の機械受注統計の5月の調査結果によると、民間設備投資の先行きの目安となる「船舶・電力を除く民需」は6929億円で、前月比9.1%減少した。減少は3か月ぶりとなる。内訳では、製造業が13.5%のマイナス、非製造業が6.0%のマイナスと、ともに大きく減少した。

 輸出の鈍化や、エコカーやエコポイントの政策効果が薄れてきたことで、自動車や家電関連の機械の発注が減少したことなどが要因。