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経済
2010年7月12日 17:19

ビール類上半期出荷量、アサヒ2年ぶり首位

ビール類上半期出荷量、アサヒ2年ぶり首位
(c)NNN

 ビール大手5社が12日に発表した今年上半期のビール類の出荷量で、「アサヒビール」が「キリンビール」を2年ぶりに抜き、首位を奪還した。

 12日に発表された今年上半期のビールと発泡酒、第3のビールの出荷量で、アサヒのシェアは37.1%、キリンは36.4%となり、アサヒが上半期としては2年ぶりに首位となった。主力商品「スーパードライ」の出荷量が下げ止まるとともに、第3のビールの「クリアアサヒ」の出荷量が伸びたことが主な要因。

 一方、大手5社全体の出荷量は2億753万9000ケースで、去年よりも4.5%落ち込み、上半期としては過去最低となった。消費者の節約志向が強まっているほか、プライベートブランドの低価格ビールや、ウイスキーを炭酸水で割ったハイボールの人気が高まったことが要因。