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経済
2010年8月4日 16:25

日経平均終値204円安の9489円34銭

日経平均終値204円安の9489円34銭
(c)NNN

 4日の東京株式市場で、日経平均株価は3営業日ぶりに値を下げた。終値は前日比204円67銭安い9489円34銭。9500円を割り込むのは7月27日以来。

 前日のアメリカの株式市場で株価が値を下げたことや、外国為替市場で1ドル=85円台まで円高が進行したことを受けて、輸出関連の株を中心に売り注文が先行した。また、金融機関が株などに比べて安全な資産とされる国債に資金を振り向ける動きも進んだ。この結果、債券市場で長期金利の指標となる10年物国債の利回りが、一時、約7年ぶりに1%の大台を割り込み、世界的な景気の先行きに対する警戒感が高まった。

 東証1部の売買代金は概算で1兆1713億円、売買高は概算で16億520万株。